首都圏・近畿圏を中心に有料老人ホームを運営する株式会社チャーム・ケア・コーポレーション(大阪府大阪市/代表取締役会長兼CEO:下村 隆彦)と京都市立芸術大学(京都府京都市 / 学長:小山田 徹)は、若いアーティストが社会に羽ばたくことの支援を目的に、同大学の在学生および卒業生を対象に、近畿圏で2度目となる作品公募「京都岡崎アートプロジェクト」を実施しました(実施期間:2025年9月1日~12月1日)。
審査員による厳正な選考を経て、入選作品19点(内、最優秀賞1点、優秀賞1点、審査員特別賞1点、エスデイ設計賞1点、 岡野組賞1点、サトウ花店賞1点、東リ賞1点、JR西日本不動産開発賞1点)と指名コンペ部門よりJR西日本不動産開発特別賞1点を決定いたしましたのでお知らせいたします。これらの作品はチャームプレミア京都岡崎(2026年5月1日開設)にて開催する作品展(4月10日~4月12日)で展示されます。
受賞作品 (協賛企業賞 五十音順)
最優秀賞 ………………………………………………… 松浦 陽 「 窓際までの間 」
優秀賞 …………………………………………………… 劉 峻如 「 夕暮れのほんの少し 」
審査員特別賞 ……………………………………………武雄 文子 「 汽水域#01 」
JR西日本不動産開発賞 ………………………………… 中臣 烈 「気楽に見れるもの」
岡野組賞 ………………………………………………… 吉野 あかね 「 13:10 」
エスデイ設計室賞 ……………………………………… 清水 葉月 「 風のあわい 」
サトウ花店賞……………………………………………… 冨吉 はるの 「 Flow 」
東リ賞 …………………………………………………… 池田 聡子 「ある石 – 桂川/a stone- Katsura river #3 」
入選作品(五十音順)
「 しめきり 」 ……………………………………………… 宇都宮 三帆
「 遷移 」 ……………………………………………………… 王 溪岩
「 エビガ 3000 」 …………………………………………… 亀田 千晴
「 在 」 ……………………………………………………… 塩瀬 和花
「 鬼瓦 」 …………………………………………………… 柴田 若奈
「 Eggs 」 …………………………………………………… 高瀬 栞菜
「 Portrait 2 」 ………………………………………………… 田代 葵
「 gazer 」 …………………………………………………… 増岡 詩乃
「 ペラペラ人間 」 …………………………………………… 見島 澪佳
「 ささやき 」 ………………………………………………… 宮本 萌
「 Paysage en Mutation IV 」 ………………………………… Kim COZ
指名コンペ部門 JR西日本不動産開発特別賞
「 家 」…………………………………………………………… 周 逸喬
審査員

野口 玲一
三菱一号館美術館 上席学芸員
主な活動歴
1993年から東京都現代美術館、96年から東京藝術大学大学美術館の学芸員として日本の近現代美術の展覧会を企画。97年から継続する地域アート
イベント「art-Link上野-谷中」の運営にも携わる。2004年から文化庁芸術文化調査官として文化庁に勤務し、「DOMANI・明日展」の企画、在外研修や
メディア芸術祭等の業務に携わる。2011年より現職。浮世絵展(2013)、
「画鬼・暁斎」展(2015)、「三菱の至宝」展(2021)、「芳幾・芳年」展(2023)
等の企画を行う。
渡辺 信明
京都市立芸術大学美術学部 教授
1988年 京都市立芸術大学美術研究科(油画)修了
主な活動歴
油彩を中心に、表面とその向こう側、その同時性をテーマとした絵画を制作。
近年は身近な植物をモチーフにイメージを紡いでいる。2001年に京展賞・
京都市美術館賞、2006年に京都市芸術新人賞を受賞。
吉岡 俊直
京都市立芸術大学美術学部 教授
1997年 京都市立芸術大学美術研究科(版画)修了
主な活動歴
コンピュータを使用した版画作品を制作。CGと物質の関係性を軸に、
近年はフォトグラメトリ技術を使用してイメージ生成を行う。
2022年京都版画トリエンナーレ大賞受賞、2025年京都美術文化賞受賞。


