第25回 アートギャラリーホーム

主催
株式会社チャーム・ケア・コーポレーション
協賛
株式会社アーバネットコーポレーション、岡部憲明アーキテクチャーネットワーク、大和ハウス工業株式会社、株式会社グッドパートナーズ

受賞作品

手探りで歩く

グランプリ

手探りで歩く2023年 803×1000

望月 ももか

望月 ももか

PROFILE
2021年 武蔵野美術大学大学院造形研究科修士課程美術専攻卒業

【賞歴】
2024年 新進アーティスト作品展 vol.22 -Art Generation 2024- 開館30周年特別賞
2023年 CHARM CARE CORPORATION 第22回アートギャラリーホーム展 入選
2021年 MellowArt Award 2021 入賞
2018年 第14回 世界絵画大賞展 ワイ・エスフレーム賞
     ACTアート大賞展2018 優秀賞
2017年 第13回全国0・SM公募大賞展 奨励賞

【レジデンス】
2022年8-10 Artist inResidence Old Mine Residency / Outokumpu, Finland
COMMENT
この度はこのような賞を頂き、大変嬉しく思っております。
本展の関係者の皆様に感謝を申し上げるとともに、本作品がご入居者様の生活に寄り添い、残り続けることを願います。
望遠に赤

会長賞

望遠に赤2025年 940×1,170

藤本 志帆

藤本 志帆

PROFILE
2024年 女子美術大学大学院美術研究科博士前期課程日本画研究領域修了

【賞歴】
2024年 第8回新日春展 入選
2023年 第22回福知山市佐藤太清賞公募美術展 入選
2023年 第7回新日春展 入選
【展示】
2025年 「MERIDIAN art WAVE 2025」明石文化博物館 日本画3人展「home」Garrerymahika mano
2024年 「美粒子展2025」佐倉市立美術館
COMMENT
この度は、このような素晴らしい賞を賜り、誠にありがとうございます。本作は、静かに心を鎮め、ゆったりと眺めていただけるような風景を思い描きながら制作いたしました。施設で過ごされる方々の穏やかな時間に、そっと寄り添う存在となる作品であれば大変嬉しく思います。この受賞を励みに、これからも表現と真摯に向き合い、制作を続けてまいります。
rùa biển

審査員特別賞

rùa biển2024年 1,000×803

宮山 香和

宮山 香和

PROFILE
2019年 多摩美術大学大学院美術研究科修士課程絵画専攻油画研究領域修了

【受賞歴】
2024年 第23回アートギャラリーホーム 入選
2023年 第21回アートギャラリーホーム 入選    
ACTアート大賞展2023 入選
2022年 第19回アートギャラリーホーム 入選
2020年 FACE2020 損保ジャパン日本興亜美術賞 入選
2019年 シェル美術賞2019 入選
     FACE2019 損保ジャパン日本興亜美術賞 入選
2018年  FACE2018 損保ジャパン日本興亜美術賞 入選
COMMENT
審査員特別賞を賜り、心より感謝申し上げます。
本作は、ベトナムを旅した際に教えていただいた民話の中に、日本の民間信仰や伝統とも通じるイメージを見出したことをきっかけに制作しました。
異なる環境や背景を生きてきた方々がひとところに集い、 日々を重ねる場に展示されることで、 作品がより力を帯びていくのではないかと考えております。
楽しんでご鑑賞いただき、いずれ生活の一部としてそばにあるものになればうれしく思います。
太陽

アーバネットコーポレーション賞

太陽2025年 803×803

悟 空

悟 空

PROFILE
2022年 京都精華大学 芸術学部・立体造形学科卒業

【個展】
2025年 「Heart Message 」

【展示】
2025年 放課後等デイサービス「ノビルチカラ」(シャッターアート)
2022年  DesignFesta vol.55
2021年  Cote mer pop up
2021年  Lucky you Kyoto (合同展示)
2018年-2019年 Design Festa Vol.47 、Design Festavol.48
COMMENT
今回アーバネットコーポレーション賞をいただくことができて光栄です。これまで17年間、絵を続けてきて結果を残せたことが喜ばしい限りです。私の絵を見る人が笑顔で元気になることが、私が絵に込める思いです。「太陽」をいろんな人に見てもらい、そういった存在になれることを願います。今回の受賞を励みに、これからも精進して参ります。
視線で歩く(ひとやすみ)

岡部憲明アーキテクチャーネットワーク賞

視線で歩く(ひとやすみ)2025年 803×1,167

田村 美琴

田村 美琴

PROFILE
2025年 東京造形大学大学院 造形研究科造形専攻 美術研究領域 修了
COMMENT
作品に決まった居場所があるというのは大変ありがたいこと、と同時にわたしの一部がほかの場
所に点在するようでなんだか不思議な感覚がします。
いつの日かこの作品が、ホームの中の生活と景色の一部になれるならそれはとても嬉しいことだ
なと思います。
星降る林

大和ハウス工業賞

星降る林2025年 910×727

周 麗娜

周 麗娜

PROFILE
武藏野美術大学大学院日本画M1年 在籍

【受賞歴】
2025年  第24回アートギャラリーホーム メック・デザイン・インターナショナル賞
     第78回女流画家協会展 入選
     萱アートコンペ 入選
     第52回 日本画創画展 入選
2024年  第59回 日動画廊 昭和会展 入選
     第50回東京春季創画展 入選
     第20回 世界美術大赏展 入選
     第26回 雪梁舎フィレンツェ賞展 入選
     第59回神奈川県美術展 入選
     第51回 日本画創画展 入選
2023年  第47回国際美術大賞展 新人賞
     第58回神奈川県美術展 入選
COMMENT
このたびは、受賞の機会をいただき、ありがとうございます。今回の受賞は、自身の制作を続けていく上で、大きな励みとなりました。今年もこのような機会に恵まれたことに、心より感謝しています。これからも表現と向き合いながら、地道に制作を重ねていきたいと思います。
静止したの昼

グッドパートナーズ賞

静止したの昼2025年 910×727

劉 毅

劉 毅

PROFILE
武蔵野美術大学日本画学部 (学年)3年 在籍

【受賞歴】
2025年 第24回アートギャラリーホーム展 三菱地所レジデンス賞
    第51回春季 創画展 入選
    第21回世界絵画大賞 協賛社賞
    第52回秋季 創画展 入選
    池袋アートギャザリング IAG AWARDS 入選
COMMENT
このたびはグッドパートナーズ賞を賜り、大変光栄に存じます。心より御礼申し上げます。

本作は、現実には存在しないけれど、人に安心感を与えるような風景を描いた作品です。日々の生活の中で少しずつ積み重なっていく自分の感情を源にして制作しました。ご覧いただく方にも、何か温かさを感じていただければ幸いです。

今回の受賞を励みに、今後も一層精進し、より良い作品を生み出してまいりたいと思います。
void #143

アーバネットコーポレーション特別賞

void #1432023年 Φ900

菊池 遼

菊池 遼

PROFILE
2015年 東京造形大学 造形学部美術学科絵画専攻 卒業
2017年 東京造形大学大学院 造形研究科美術専攻領域 修了
2017年~2020年 東京造形大学 絵画専攻領域助手
2023年 東京造形大学大学院 造形研究科造形専攻美術研究領域 博士後期課程 修了
2023年~埼玉大学 非常勤講師

【個展】
2025年 「境界のない視界」(yuvan gallery、東京)
2025年 「柔らかい本質」(EUKARYOTE、東京)
2024年 「存在の輪郭、輪郭の存在」(MEDEL GALLERY SHU NISEKO、北海道)
2023年 「unreachable」(GALLERY MERROW、東京)
2023年 「parousia」(EUKARYOTE、東京)
2022年 「2022年度 東京造形大学 博士審査展」(東京造形大学附属美術館、東京)
2019年 「OUTLINES」(EUKARYOTE、東京)
2017年 「無/(分節)」(Frantic Gallery、東京)
その他、展覧会多数。
COMMENT
下村社長がインタビューで仰っていた「当たり前の徹底」と「事業は信用が根幹」という言葉に大変共感を覚えました。私は自身が社会の中で生きていることを強く自覚し、「評価は当人がするのではなく他人がするもの」と考えて活動していますが、下村社長の言葉には同様の観点が関わっているように感じたためです。アートギャラリーホーム事業の、高齢者と若いアーティストのブリッジという理念も、このような社会全体を考えた時に結実した一つの活動なのだと私は理解し、そうした視野で物事を考え、人を大事にして、社会がより良い方向へ進むことを目指す企業の姿勢に強く共感します。そうした企業の事業に関わらせていただけることは私にとって誠に幸いであり、高齢者の方々にとって私の作品が何か生を豊かにするきっかけとなったとしたらこれほど喜ばしいことはないと思いました。

入選者(50音順)(50音順)

石渡由菜、大江花歩、岡千裕、北上ちひろ、國松真希、坂本美果、佐藤凛、鈴木優里菜、田岡智美、高野倉里枝、多田結衣子、田中昌樹、谷井里咲、ナカニシモエ、野間祥子、陽向、細沼凌史、洞田燈里、山田樹、劉峻如、若林いぶき、YehlinLee、Katatt、takahashi.ayumi.

指名コンペ部門 アーバネットコーポレーション特別賞(50音順)

菊池遼

審査員のコメント

末永 史尚

末永 史尚東京造形大学 教授

多くの方にとっての生活の場であり、また職場として日々長い時間を過ごす空間に飾られる作品を選ぶという、意義深い企画の審査を担当させていただきました。意欲的な作品群と向き合えたことは、私にとっても大変学びの多い機会となりました。
審査にあたって私が重視したのは、作品がアートとして成立したうえで、この環境に置かれたときにどのように存在しうるかを想像できるかどうか、そして作品から作家の独自性への意識が感じられるかという点です。
結果として「絵画らしい型」から逸脱している作品に目が向かうこととなりました。これは普通の絵のあり方からはみ出してでも提示したい何かを作品が内包しているためだと思っています。このエネルギーがこの場所に静かに、しかし強く浸透していくことを期待しています。

吉澤 美香

吉澤 美香多摩美術大学 教授

審査の時間が進むにつれ、並べられた応募作品が最初に見た印象とは表情を変えてくる様を興味深く感じました。目に見えるのは表面にのっている絵の具ですが、人が描いた絵画には、作者が向き合った時間や想いが含まれています。なにげなく眺めているうちにその想いを見いだしていく、また、見る人の視線を受け止め、新しい言葉を紡いでいく、そのような作品が生活の場にあることが豊かな空間であると思い、選考しました。
それぞれの作家さんの絵画への向き合い方、また、絵画の持つ役割などを考えさせられ、意義深い時間でした。

協賛企業様のコメント

株式会社アーバネットコーポレーション代表取締役会長兼CEO 服部 信治様

作品名:太陽
本作品は、明るい色彩と伸びやかな表現によってご入居者様の心を元気づけ、目にした瞬間に心が明るくなるような大きな魅力を感じさせてくれます。また、若手アーティストならではの瑞々しい感性と、これからのさらなる可能性を感じさせる点も高く評価いたしました。今後のご活躍にも大いに期待しております。

岡部憲明アーキテクチャーネットワーク代表取締役 岡部 憲明様

作品名:視線で歩く(ひとやすみ)
非常に繊細でありながら記憶にやさしく結びつき、温かな感覚に満ちた作品だと思います。私たちが設計したこのホームや空間の在り方にも大変よく調和しており、その魅力をいっそう引き立ててくれる存在だと感じました。

大和ハウス工業株式会社横浜流通店舗事業部 統括事業部長 藤谷 健介様

作品名:星降る林
本来は目に見えないはずの鳥の躍動や羽音までもが感じられ、木々に宿る生命の力強さが伝わってくる作品です。冬の夜を描いていながらも、その躍動感や力強さが確かな温もりへとつながっている点に魅力を感じ、選定いたしました。

株式会社グッドパートナーズ 代表取締役 鈴木 敦士様

作品名:静止したの昼
来訪されたご家族様が、ご利用者様との日常のひとときを思い出し、穏やかな気持ちになっていただけることを願い、本作品を選定いたしました。

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