ある石 – 桂川/a stone – Katsura river #3

池田 聡子

ある石 – 桂川/a stone – Katsura river #3

池田 聡子

種別
平面
作品素材
ホワイトワトソン紙、アクアチント、ソフトグランドエッチング
製作年
2025年
サイズ
938 x 738
コンセプト
拾った石の模様や形から出発し、銅版画の持つ偶発性に委ねて、また新たなイメージを作る。
私にとって銅版画技法とは、銅板を腐蝕する行程があることや描画材の滲みを利用することが出来ることから、意図しない現象が大きく介入する技法であると考えている。銅版画で石を作ることは、絶えず変化し続けている全ての物質の流れに沿いながらも、現実の石には無い作者の意図を織り込んだイメージを作ることが出来ると考え、制作をしている。
鑑賞者は作品から石や作家の意図について想像し、また実際に石を拾った時のように、その人それぞれの感性と結びつけることが出来る。

ARTIST PROFILE

池田 聡子

(2025.12時点)

【経歴】

1997年 京都府出身
2022年 京都市立芸術大学大学院 美術研究科 絵画専攻版画 修士課程 修了

 

【展覧会】

個展

2025年 「水を引く/draw water」(KUNST ARZT/京都)

2023年 「並列する流れ/parallel flow」(KUNST ARZT/京都)

 

グループ展、他

2025年 三菱UFJ銀行 X ART project(クロス・アート・プロジェクト) (三菱UFJ銀行 京都支店)

2025年 企画展「シン・ハンガノミリョク展」(芝田町画廊/大阪)

2024年 企画展 「PrintmakingⅡ 刷りとその解体」(ギャラリーマロニエ ギャラリー4/京都)

2023年 企画展 「Infinitely expanding printmaking expression-無限に広がる版画表現-」(芝田町画廊/大阪)

2022年 神山財団芸術支援プログラム 第8回卒業成果展(AXISギャラリー/東京)

    2人展 「in the wave」 (同時代ギャラリー コラージュプリュス/京都)

2021年 第46回全国大学版画展(上田市立美術館/長野)

2020年 企画展 京都市立芸術大学・東京藝術大学合同版画展「PORTO DI STAMPA2020 約束と版」
(アートゾーン神楽岡/京都)

2019年 第44回全国大学版画展( 町田市立国際版画美術館/東京)

     企画展 京都市立芸術大学・東京藝術大学合同版画展「PORTO DI STAMPA2019 圧力の湊」
(アートゾーン神楽岡/京都)

2025年 第27回フィレンツェ賞展 雪梁舎美術館/新潟・東京都美術館/東京

     残像をなぞる-武雄文子・会見貫太朗2人展 版画・日本画- 百花堂/鳥取

     恵風 春の版まつり展 ギャラリー恵風 / 京都

     漁師と芸術家-なみとしまのあわいで- 滋賀県立美術館/滋賀

     京都府新鋭選抜展2025 京都文化博物館/京都

2024年 日韓藝術通信9 カッカプコ モルダ、モルゴ カッカプダ | 近くて遠い、遠くて近い ターミナル京都/京都

2023年 日韓藝術通信8 インサ・アート・センター/韓国ソウル市
     第41回 明日をひらく絵画展上野の森美術館大賞展 上野の森美術館/東京

 

【賞歴】

2022年 神山財団芸術支援プログラム 第8回卒業成果展「奨励賞」

     京都市立芸術大学 作品展「奨励賞」

2021年 第46回全国大学版画展「優秀賞」

2020年 京都市立芸術大学 作品展「市長賞」

 

【収蔵】

京都銀行(京都銀行美術研究支援制度 2021年度購入作品)

アーティストの詳細

LOCATION

チャームプレミア 京都岡崎

チャームプレミア 京都岡崎

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