ありんこのまつげの上から滴る朝露は、めまいを起こすほどの水鏡で、瞼を開くために傘をさすように、そこの粘土は握られたと聞いた。

大江 花歩

ありんこのまつげの上から滴る朝露は、めまいを起こすほどの水鏡で、瞼を開くために傘をさすように、そこの粘土は握られたと聞いた。

大江 花歩

種別
平面
作品素材
水性アクリル樹脂
製作年
2025年
サイズ
680x 710
コンセプト
現在の私は、人類史、地球史、果ては宇宙史の中の一部として存在し、繋がっていて、相互に作用しています。過去、現在、未来は同時に起こっており、相互に作用しています。私が私の周りを作っており、私の周りが私を作っています。私が粘土を握ったとも言えますが、粘土が私に握らせたとも言えます。全てのことは決まっていたとも言えますが、決まっていなかったとも言えます。この世を、私という存在の本質を知ろうと思うと、気が遠くなりクラクラしてきます。それでも少しは知りたいと、粘土に握らされてみると、それは大地のようにも見えて、水の流れのようにも見えるものになりました。

ARTIST PROFILE

大江 花歩

(2026.1時点)

【経歴】

2012年 埼玉県立伊奈学園総合高等学校 卒業

2016年 東京造形大学〈美術学部/彫刻専攻領域〉 卒業

2018年 東京造形大学大学院 美術研究領域 修了

2022年 東京造形大学 彫刻専攻領域 助手

 

【展覧会、他】

2025年 「群馬青年ビエンナーレ2025」 群馬県立近代美術館 群馬

             「B,W-Gray Zonevol.1」(UH)GAFU-gallery 埼玉

2024年 「空気を入れかえる//空気を入れかえる」CSギャラリー

              「SOMSOC ARTSHOW 24A/W 原宿ルネサンス」 SOMSOC GALLERY 東京

2023年 「Conversations withmyself」アトリエ第Q藝術 東京

              「空気を入れかえる/空気をいれかえる」ZOKEIギャラリー 東京

              「間の手ざわり」(UH)北千住BUoY 東京

2022年 「ニューマーケット54」 ニュースペース パ 東京

              「54」 納戸/galleryDEN5 東京

アーティストの詳細

LOCATION

チャームスイート 豪徳寺

チャームスイート 豪徳寺

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